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あなたを成功に導くとてもシンプルで効果絶大な方法 | 社長に聞いた物語

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けんじ君の物語

 

この物語はある会社の社長に成功する方法を教えてくださいとお願いした時に話していただいた話をまとめたものです。
成功するための最も強力な方法です。
是非試してみてください。

読むのが面倒な方は動画にしていますので、聞き流してみてください。

朝起きて
何もしたくないと思ったことはありませんか?
学校でダラダラ勉強したり、やりたくもない仕事をやるのが嫌になっていませんか?

常に高い目標をもち、行動し、その目標を達成している人たちが羨ましいと思ったことはありますか?
やる気や自己規律を身につけたいとおもったことはありませんか?

あなたがやる気を起こせる非常に単純な方法があります。

そしてそれは感謝したり朝早起きしたりするようなものではなく、説得力があり、具体的な方法です。
このアイディアは現実のものであり、億万長者やアスリートなどが成功するために実際に使っている方法です。

非常に感動的な話をあなたと共有することによってそれがなんであるかをお話しします。

これはある会社の社長から聞いた物語です。
登場人物は全て仮名ですが…この物語は全て事実に基づいています。

その方からのメッセージを含め、物語風にまとめましたのでお聞きください。

主要な登場人物は18歳の少年です。
その少年が成功を手にするまでの物語です。

竹中健二くんは18歳の高校3年生です。
健二くんは父親と、妹のゆうこちゃんと3人で暮らしていました。
健二くんの母親は健二くんとゆうこちゃんが幼いころで病気でなくなっています。
妹はお母さんのことはほとんど覚えていないようです。

健二くんのお父さんは家族を養うために仕事と家事育児で大忙しで、健二くんはお父さんと
ゆっくりした時間をすごすことがありませんでした。

お父さんとコミュニケーションもとれない中で多感な時期を過ごした健二くんは徐々に学校の悪い人たちと一緒にいる時間が増えていき、物を盗んだり
喧嘩をしたりして悪い方に向かって進んでいました。
高校3年生でしたが、学校もまともに行かない日が増えていき朝遅くに起きて先輩や友達と遊び
夜遅くに帰ってくるような乱れた生活をするようになっていました。

お父さんや妹のゆうこちゃんとあまり顔を合わせなくなったある日…

健二くんが友達や先輩と遊んで家に帰ると家の前にパトカーや救急車が停まっていました。
健二くんがパトカーに近づいていくと泣いているゆうこちゃんが婦人警官と話している姿が目に入ってきました。

けんじ君「何かあったのですか?僕はゆうこの兄のけんじです」
警官「あなたが健二くん?ちょっとこちらにきて話をきいてください」

警官はお父さんが心臓発作で倒れ、妹が警察に電話をしてきたこと、
警察がかけつけすぐに救急車を呼んで、お父さんは病院に運ばれていったことを教えてくれました。

その後けんじくんはゆうこちゃんと病院にいきましたが、お父さんは亡くなっていました。

健二くんとゆうこちゃんは父と母を失い、頼れる親戚もいないなかで僅かな貯金を頼りに生活をすることになりました。

妹の世話をしなければならない健二くんは高校も中退し、正社員の道を探りながら機械修理工場でアルバイトを開始することに
しました。

先輩や上司に怒鳴られながら毎日油まみれになって雑用をこなしていきます。
家に帰って家事をし、ゆうこちゃんの宿題をみてあげ、ゆうこちゃんの話し相手になるという生活が続きました。
健二くんは一生懸命に働いていましたが、一向に生活は向上しませんでしたしお父さんが残してくれた僅かばかりの貯金も徐々に減り始め
底をつきかけていました。

給料の安い今の仕事から正社員で働ける仕事を探し続けましたが、高校を中退しているけんじくんを雇ってくれるところは中々みつかりませんでした。

何もかもがうまくいきませんでした。
毎日疲れ果てるまで働いても先の見えない健二くんの唯一のやすらぎは妹のゆうこちゃんでした。
けんじくんはゆうこちゃんだけには不自由をさせず、希望の人生を送ってもらいたいと思っていました。

それでも中々光は見出せず、どうしていけばよいか分からない日々が続きました。

ある日健二くんは、社長になんとかもっとお金を稼げる方法はないかと相談をもちかけることにしました。
今のままでは今後貯金など出来るわけもなく、妹を大学に行かせてあげることもできなかったため、どうしても
もう少しのお金を稼ぎたかったのです。

社長は「今の健二くんの能力だと給料を増やすことはできないことを告げたあと、もっとレベルの高い修理などやれることを増やすことができれば
給料を上げてあげることも出来る」とアドバイスをくれました。

けんじくんは今の仕事以外の仕事で正社員として働きたいという気持ちはありましたが高校を中退している健二くんを採用してくれるところなど簡単にみつからないので、社長には「この道で頑張っていくつもりがある」と告げました。
本当のところ健二くんにはそんなつもりはなく。正社員としてもっと割りの良い仕事が見つかったらすぐにこんな仕事はやめてやろうと思っていました。

社長は「もうしばらくけんじくんの仕事をみてから判断するということを健二くんに告げました」

けんじくんはその後しばらくの間は真面目に働きましたが、上司からの声はかからずまた今までの通りに先輩から言われた仕事を時間までの間なんとなくこなすだけの仕事に戻ってしまっていました。
健二くんは「上司は全く僕の仕事なんてみていないじゃないか。本当に僕にもっと仕事を任せてくれて給料を上げてくれる気があるのか?」と周りに愚痴をこぼしながら、ただ毎日言われたことだけを繰り返す日々を過ごしました。

それから3ヶ月たちました。
健二くんはありとあらゆる会社に履歴書を送りましたがどこからも採用されないどころか面接すらしてくれる会社もありませんでした。
アルバイトの仕事なら見つかりそうでしたが、どれも今の仕事よりも時給の安いものばかりでした。

お父さんが残してくれた貯金も本格的に底をつき始め後半年もしたら貯金が0になってしまうという状況です。
毎月減っていく貯金通帳を見るのはすごいストレスと恐怖でした。
どれだけ切り詰めていっても生活費は確実にかかってくるからです。

ゆうこちゃんに着せる服や学校で使うものなどを切り詰めるという選択肢は健二くんにはありませんでした。
ただ一人ゆうこちゃんのことを考えることのみが健二くんの安らぎの時でした。
グレていてお父さんとゆうこちゃんを支えてあげられなかった分もゆうこちゃんにだけは幸せになって欲しいと心から願っていたのです。

ある日会社で数人の人間をアルバイトから正社員にするための試験を行うという話を聞いた健二くんは「どうして最初にその話を自分にしてくれないのかと社長に文句を言いにいきました」
そこで社長は言いました。
「健二くん。君は私にこの道で頑張ると言いましたね」
け「はい。言いました」
「あの言葉に嘘はありませんでしたか?」
け「はい。嘘はありませんでした」
「あの時私はあなたにしばらく様子をみてから判断すると伝えたのを覚えていますか?」
け「はい。覚えています」
「確かにあなたは数日の間ほんの少し頑張っているように見えました。でも、ほんの少し頑張っていただけですし、その少しの頑張りも数日だけのものでした」
け「そんなことはありません。私は頑張っていましたよ。社長は私のことなど何もみていなかったじゃないですか」
「健二くん。私はあなたがこの仕事を初めてからあなたの仕事を注意深くみてきました。あなたがどのような仕事をするのかもしっかりと理解しています。確かに私と話したあとは頑張りました、しかし、その頑張りをずっと続けていたと私の目をみて言えますか?」
け「う…!」
「本気でこの仕事を頑張るんだと言い切れますか?」
け「うぅぅぅ〜〜」
「心のどこかに、もっと割のいい仕事があればそちらに移りたい、この仕事である必要はないというのがありませんでしたか?」
け「確かに今まではそういう気持ちがありました。でも、今は違います。本気で頑張ろうと思うので僕にもう一度チャンスをくれませんか?」
「あなたが本気かどうか、多くの人たちをみてきた私にはわかります。口ではなんとでも言えますが、あなたは諦めてしまう人です。楽な道があるなら楽な道に逃げてしまう人間です。違いますか?」
け「今まではそうだったかもしれません。でも大切な妹のゆうこのためにも僕はやらなければならないんです。チャンスをください」
「あなたが妹を大切にする気持ちはわかりました。正社員になるための試験は1ヶ月後です。今回の試験は筆記試験と実技の試験です。その試験の結果で決まりますのであなたも試験をうけてみてください。1ヶ月の間私はあなたのことを観察させてもらいます。日々の業務を今まで以上に向上心を持ってこなしつつ、これらの資料を頭に叩き込んで試験に臨んでください」
社長は健二くんに試験に関連する資料と機械全般にかんする分厚い本を一冊手渡しました。

それから健二くんは会社での仕事をこなし、家に帰ってから全ての家事を済ませ妹の世話をしたあとに
社長からもらった資料の勉強を始めました。

今回の健二くんは本気でした。
本気にならなければいけない理由があったからです。
正社員の面接が一つもうまく行かない今、今の仕事で少しでも多くの給料を稼げなければ貯金は底をつき
妹には可愛い服を買ってあげられないだけでなく、育ち盛りの妹にご飯を食べさせてあげることができなくなってしまいます。
将来妹を大学に行かせてあげるのなんて夢のまた夢でしょう。

健二くんは社長から手渡された資料を隅から隅まで覚えるだけでなく、職場でも積極的に働きました。
資料を読んで分からない部分を先輩や上司に質問して聞き、できる限りの時間を使って先輩の作業を観察し、手伝うようになりました。

健二くんは他のライバルに比べ使える時間は多くはありませんでした。ゆうこちゃんの面倒を見る必要がありましたし、家事もこなさなければいけませんでした。
ゆうこちゃんの学校の行事にも健二くんは顔を出しました。
妹にだけは絶対に寂しい思いはさせまいと決めていたからです。

健二くんは寝る間を惜しんで働き、勉強を続けました。
何度も何度も資料や本を読み返し、目を瞑ってシミュレーションを繰り返し、実際に先輩が作業をしているところを思い出して、資料や本に関連づけて考えていきました。
健二くんは問題を視覚化し、どんな実技試験がきても大丈夫だと思えるくらい何度も何度もイメージトレーニングを続けました。

健二くんには愚痴や文句を言う余裕すらなく、自分の境遇を憐れむ時間もないくらい仕事と妹のことだけを考えて毎日を過ごしました。

そして…1ヶ月後
テストの日がやってきました。

このテストが自分だけでなく妹の運命をも握っているのかと考えただけで前の日から眠ることができず、テスト前には呼吸が浅くなり手の震えが止まりませんでした。

試験の行われる部屋に入り周りを見回してさらに自信を失いました。わかっていたことではありますが周りの人間は高校を中退している自分よりも年齢が上で経験豊富な人間ばかりです。普通に考えて健二くんに勝ち目などありません。
健二くんからみて周りの人間は自信に満ち溢れているように見え、周りを気にすれば気にするほど自信がなくなっていきます。

しかし、健二くんも覚悟を決めました。
なぜなら健二くんだけではなく、ゆうこちゃんの人生もかかっているのですから。

試験は非常に難しいものでしたが、健二くんは筆記、実技とも確かな自信を持って解いていくことができました。
実技の問題では詰まる部分もあり時間はかかりましたが…先輩に質問して学んできたことを思い出し一つ一つ丁寧にこなしていきました。

健二くんには自信がありました、誰よりも上手に作業をこなした自信があり正社員合格の蘭に自分が載っている自信がありました。
翌日試験結果が発表される朝、健二くんは今日の夜はご馳走を用意するとゆうこちゃんに約束し、会社に向かいました。

会社の掲示板に社員になる人間の名前が張り出されていました。
しかし、そこに健二くんの名前はありませんでした。

健二くんは途方にくれ、トイレで一人泣きました。
その日の仕事は手につかず、先輩や上司から早退するように言われましたが、早退したところで
何も思い浮かばず、すぐに家に帰れるような状況でもなかったので、就業時間まで働きはしましたが、自分が何をしていたのかすら分からない状態で働いていました。

妹に約束したご馳走を買って帰りましたが、今後の目処も立たず、妹の前で笑顔をみせていましたが食事は喉を通りませんでした。

翌朝健二くんは前の日までの張り詰めた糸が切れてしまい、寝坊をしてしまい…
大慌てで会社に向かいましたが、遅刻をしてしまいました。

遅刻したことを上司に謝罪していると社長から社長室にくるようにと呼び出されました。
健二くんはしっかりと働くことを約束したのに試験にも落ち、上の空で働き、遅刻までしてしまった。
これではクビになるかもしれないと考えながら足取り重く社長室まで向かいました。

社長室に入ると社長は肩を落とす健二くんに話し始めた。
「今回の試験だが、筆記試験は文句がなかった」
け「ありがとうございます」
「しかし実技の試験に時間がかかりすぎる、作業はスピードも大切だ。他の人間は筆記だけでなく実技においても実にスムーズにこなしていたよ」
け「はい」
「今日遅刻してきたが何か言いたいことはあるかね?」
け「いいえ、気持ちを入れ替えて頑張るとお伝えしたのに申し訳ございませんでした」

しばらく沈黙の時間が流れたあと
「君の上司の佐藤君から詳しい話は聞いているよ、妹の面倒をみながら頑張っているそうだね」
け「はい」
「妹の面倒をみながらの勉強じゃなかったらもっとやれていたと思うかね?」
け「いいえ、妹の面倒をみなければいけないと思ったからこそ頑張れたのだと思います」
「それならどうして最初に私に交渉にきたとき頑張らなかったんだね?」
け「まだ貯金に少しの余裕があったことと、正直申しまして他に正社員で働ける場所がないかと考え応募を繰り返していました」
「どこも無理だとなって、貯金も底をつき始めたから頑張ったというわけだ」
け「はい。でもそれも全て無駄に終わりました。今更そんな話をして何になりますか?社長は何を聞きたいのですか?」
「本当に全てが無駄だったと思うかね?」
け「正社員になれないんじゃ無駄じゃないですか」
「君は技術的にまだ未熟だ。正社員にしてあげることはできない」
け「もちろんです」
「しかし私たちは君に可能性を感じたのも事実だ」
け「私たち?」
「君の先輩や上司の佐藤君がどうにかしてあげられないか?と相談にきたよ」
「私も含め、周りの人間が君の頑張りをみていたのだ。もちろん正社員にしてあげることはできないが、佐藤君のアシスタントとして正社員を目指して働いてみないかという提案をするために君を呼んだんだ」
け「え?」
「正社員にするには技術的な部分がまだまだ足りないが、技術は佐藤君について学べばついてくるとだろう。アシスタントの件は佐藤君も了承済みだ」
「正社員とまではいかないが、妹さんと君が二人でやっていけるだけの昇給も考えている。君がさらにこの仕事に精通していくために勉強するための援助も考えているがどうする?」
け「本当ですか?これからも一生懸命働きます。勉強してもっともっと仕事に精通していきます」

この1ヶ月を経てけんじくんは機械の仕事が本当に好きになりました。
確かに1ヶ月間眠い目を擦りながら勉強したのは辛かったけれど、多くのことを学び、周りの人間の仕事を観察し、仕事を教わりながらコミュニケーションをとっていく。
必死に毎日を乗り越える中、先輩や上司からの信頼も勝ち得ていたのです。

健二くんは機械に夢中になりました。
妹の世話をしている時間以外の時間は全てを機械に注ぎました。
会社のため、社長や上司、先輩や仲間のために夢中で働きました。

たくさんの専門書を読み、多くの人間に会い、知識と技術を磨いて行きました。
半年後健二くんは正社員になり、1年後には整備主任になりました。
夢中に勉強を続ける健二くんはだれよりも知識も経験もある技術者へと成長していきました。

正社員になれなければ自分だけでなく、妹も路頭に迷わせてしまうかもしれないという経験が健二くんを真剣に仕事に向き合うように動かし
そして真剣に向き合う中で周りの信頼を得ることに成功し、仕事に夢中になることができたのです。

もしも、あなたが本気になれず、毎日YouTubeやネットフリックスをみたり、SNSに時間を費やして毎日を過ごし
お正月にたてた目標の10分の1も達成できていないのだとしたら…

あなたに足りないのは自分を追い込むこと。
背水の陣に自分を追い込むことかもしれません。

戰上手な武将は相手に逃げ場を与えると言います。
なぜかと言うと、逃げ場がなくなると死にたくないという思いから必死に反撃してくるからだそうです。
もうダメだとなったときの必死の反撃により、どれだけ有利に戰をすすめていても逆転されてしまう可能性があるということを知っているのでしょう。

この方法は全ての人に適用できるやり方ではないかもしれません。
ここまでのことは中々できるものでもありませんが…

あなたも少しばかり自分を追い込んでみてはいかがでしょうか?

結婚しても家族を養うことなんて無理だと言っている人が結婚してみたら何とかなったということは良く聞く話です。
家族を養うために本気になるからでしょう。

本気になれるようなしかけを考えて明日から実行してみてください。
3ヶ月後には劇的に人生が変わっていますよ。

最初にも話しましたがこの話は私がある会社の社長から聞いた実話をもとにしたお話です。
そして成功者に話をきくと今回話したような話と同じような経験をしている成功者が多いことに驚かされます。
今回の話は珍しい話ではないのです。

今回話してくれた社長は言っていました。
特別能力が高かったわけではないし、18歳までは目標もなく毎日ダラダラと生きていたと。

毎日を何となく過ごす多くの人と同じだったのです。

この動画をご視聴してくださったあなたと同じだったのでしょう。
だからこそ、もっとやれると自分を追い込んだものだけが見ることのできる世界を多くの人と共有したくて話してくれたのだと思います。

動き始めましょう。
自分を追い込みましょう。

愚痴や文句をいうのは今ではありません。
今は行動するときです。



フリースクールもちおアカデミー

●自己肯定感を上げる(私にはできるんだと思ってもらう)
●自己効力感を上げる(私がいることでみんな助かってるだと思ってもらう)
●自己実現を目指す(私にはできるから目標を定めて自分らしい自分に磨きをかけてもらう)

上記にフォーカスして結果を出せるように優しく楽しく共に学んでいきます

—– もちおアカデミー —–

2021年石川県金沢市内にて激安のフリースクール「もちおアカデミー」を開校しました。
入会金無料
月額利用料2000円のフリースクールです。

月曜日〜日曜日まで9時〜19時で開校しています。
遊びから勉強まで全力で取り組んでいきます。

まずは気持ちを楽に焦らなくても大丈夫なんだということを認識し、その後自分のやりたいことを明確にしていき学び→結果を出していけるようにしましょう。

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